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こんにちは。Social Marketing Japan代表の玄道です。
今回からちょっと趣向を変えて(?)、何度かに分けて「なぜ私達が活動を続けることができているのか?」について書いてみたいと思います。私たちは活動を始めたのが2009年なので、、実は8年以上!活動を続けることができています。運営形態は変わらず、全員がプロボノ。私達がゆるやかに、でも活動を続けることができているのはなぜでしょうか。何度かにわたって、運営してきて分かったコツをご紹介したいと思います。(質問もお気軽にどうぞ!)

 

 

その1. 自分たちの団体に欲しい人を具体的にイメージする

さて、最初の内容は「自分たちの団体に欲しい人をイメージする」です。当たり前じゃん、と思うでしょ。けれども もんじゅに問合せをしてくる団体の方は(私達を含めて)慢性的な人手不足の団体も多いため、「誰でもいいから手伝って…」となりがち。私達も活動を初めた当初はそんな感じでした笑。

 

もちろん、時期によってはそういうこともありますし、どんな人でも活動できるフィールドがある場合はそれで問題無いでしょう。

ただ、私達のような全員がプロボノ (=別に仕事をしながら活動)している場合は、会える頻度が少ない = それぞれが作業する必要がある = ある程度自立して働くことが出来る人でない難しい  です。

 

活動を初めた当初は、採用の入り口をゆるくし、(なるべく入ってもらい) 手厚くフォローをするようにしていました。しかし! そもそもうちの団体とあっていない ( 雰囲気やメンバーと合わない、ももちろん人間だからあると思いますし、思ったいたことと内容が違った、プロボノがちゃんと分かってなかった、も… ) 場合はどれだけフォローを頑張ろうと辞めてしまうんですね。

 

( なので、私は本来、サイトの運営やどうやって活動を良くしていくかを考えたいのに、新しく入ったメンバーのフォローばっかりをしていて自分自身が「あれ…どうして私はこんなことをやっているんだろう」と我に返ったことがありました。)

 

そこから、採用の入り口のハードルを上げるように方向転換をしたのです。最低限、ここだけはというところを話し合い、HPに載せるようにしています。こちらですね。 例えば、私たちはサイトの運営がメインの活動なので、長く続けたいという意思がある人、オンラインの活動が多くなると思うのでコミュニケーションを大切にして貰える人、が重要項目になってきます。

 

もちろん、団体によっては「1回限りでも来てもらえたらいい!」という場合だってあるでしょう。

 

ただ、なんとなく「人が欲しい!」ではなく、「どんな人が団体に来て欲しい?」かを考え、しっかり明示することが最初のマッチング率をあげその後の活動への定着率につながります。ぜひ「どんな人と一緒に活動をしたいのか?」について、団体で話し合ってみてください。